アスリートは緊張した試合でストレスも高く、常に血管が収縮し交感神経が高いままで過ごすことが多いといわれています。

緊張し皮膚血管を収縮させ闘う場合の交感神経と、皮膚血管を広げ血流を増加させ、眠ったり食事したりする際に働く副交感神経の両方がバランス良く高いレベルで調整され無意識に高い能力を発揮することがトップアスリートの条件です。

高濃度炭酸は含有炭酸ガス濃度に依存して皮膚血流量を増加させ、心拍数を低下させる、筋及び疲労回復促進と筋持久力向上などの可能性からスポーツを世界でも取り入れられています。
最近では2016年リオデジャネイロオリンピックで、文科省所管の日本スポーツ振興センターが、医学面から五輪代表選手を支援する目的で選手村近くの施設に炭酸泉を持ち込んだという話題や、トップアスリートをサポートする国立スポーツ科学センターでも選手の疲労回復等に炭酸泉を導入しています。

さらに、最新の治療として骨折、靱帯損傷等に用いられています。
今後、スポーツ分野においてもさらなる研究の効果が期待されています。